松本へ Ⅱ
前回の投稿の続きです。
今回は、店構え編。ほかにもたくさん、店構えが魅力的なお店がたくさんありました。こういう感じで投稿すると計画してたなら、もっとたくさん撮って来れば良かった…!
いいな!と思ってパシャパシャ撮ってたので、レタッチ無しです。
上のお店は+10cm というセレクトショップでした。ここで一番買い物しちゃった。戦利品は下に貼っておきます。
下の写真の山屋さんの真前にあって、ひょっとすると元は同じ飴屋さんだったのかな?
前回の「ことの葉」さんといい、古い看板をそのままにしてこっそり新しい店名で営業してるの、街並みを大切にしていて本当に素敵でした。+10cmさんの山屋看板のモザイクの美しいこと!
そういえば、飴屋さん何軒かみました。山屋さんの板の飴、ちょっと興味あったので買って来れば良かった_(:ェ」∠)_
山屋さんの写真、なんでこんなアングルなんだっけ?と考えたら、屋根にカエルの飾りがあって、むしろそれを撮りたかったからでした笑
カエルは松本のシンボルみたいで、松本城付近あちこちでみかけましたよ。
ビルが多い街中でしたが、まだ現役の蔵、引退して素敵なお店になった蔵をいくつか見かけました。古い物をそのまま使うのがかっこいいですね。
こちらは街中から少し離れた場所。こちらのピザ屋さん「アルト・パラッツォ」さまも入り口は和風なの。
ちなみにとても美味しいお店。
ヴィクトリアンクラフトさまは駅から離れた山の中のロードサイド店。なので、店構えも派手派手で目をひきます。
場所柄、店舗面積が大きく、アンティーク、ヴィンテージ、アンティークテイストの現行品など、充実の品揃えでした。
特にモリスの壁紙が美しく、いつか自宅に貼りたいなんて思っちゃいました。ステンドグラス、たぶん19世紀の自動演奏ピアノ、あと、ヴィンテージ?の扉もたくさんあって素敵でした。
さて、戦利品です。
右上のイギリス土産っぽいのが+10cmさま、土の犬は古道具屋さんの古知野屋 着物部さま、ウィローのカップ&ソーサーはヴィクトリアンクラフトさま、お花や木の実は ことの葉さまにて購入しました。
お次は自然編とかグルメ編かな。またよかったらご覧くださいね。