Saturation
私は今起こっていることや流行っていることに疎くて、
大人がアニメアニメ言っていることにようやく着いていってる感じで、
この数年になって90年代~0年代アニメとか観たりしている始末(といってもそんなには観てはない、作品数が多すぎですよね)で、
やっとボカロの良さとかもわかってきて、Youtuberが割と面白い事、ゲームが昔で言う映画や小説の代わりになっている事や
ライトノベルの存在も了解できるようになってきました。
そういうものは子供のもの、文化的に劣った良くないもの、と決めつけてきたつもりはなかったんだけど、
言い訳するなら、子育てをする上で割と邪魔な存在だったので、
そういうカルチャーとは距離をとっていたわけです。
自分の子どもが大きくなってきて、そういうものたちと接近してみると、
なるほど面白い(もちろん、さすがに乗れないものも多数ある)。
自分が子供のころのコンテンツと比較してはいけないのかもしれませんが、
こっちはこっちで豊かな土壌があるなあという感じ。
で、パチンコ屋の写真(1枚目)とかゆるくてすいません
こういうの、痛ビルとか言わんのかな