夏の早朝、南側で

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大輪のカサブランカを見ると、いつも感激する。
それは、カサブランカが好きなわけではなく、
カサブランカが贈られる状況に感情を動かされているんじゃないか、と最近気づいた。
隣に住む、歯の欠けた70近いご隠居さんが、同じことを言って、この山百合を褒めていた。

本当に美しいものは、毎朝、雨戸を開けるとそこにあった。


実は、7月の写真です。
なので、もう花は散ってしまいました。
いつの間にか8月で、遅めの梅雨明けなのに、台風が来ていますね。
皆さん、ご注意くださいね。

 

 
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