サクラヘヴン
またまたお花見の話。
開催場所は、子連れなため、うちの近所にて。
小さいお寺なのに、敷地の半分もあろうかという(笑)、
大きくて見事な枝垂桜があるのです。
ちびが生まれてから3回目の春。
ちびと同い年の子と、3回目のお花見。密かに恒例行事になってます。
来年も一緒に行けるといいね*
そんな様子をスライドショウ "Cherry, Heavenly" にまとめました。
よかったら、見てね*
これ以外のショウも見られる一覧はこちら。
この記事は、chocoさんのブログ『 choco*photo 』の記事 『 桜の木の下 』にトラックバックしています。
今回のスライドショウのタイトルにつけた、heavenlyというのは、
私が桜と天国を連想したことへ、chocoさんがある種のひらめきを持ってくれたところから展開したものです。
chocoさん、いつも刺激をありがとう*
そして、皆さんからもいつもいい刺激をうけています。
まだまだ昇華しきれませんが(^^;)
この場を借りて、ありがとう。
すごい!
ふわふわと本当に "ヘヴン" だね。
夢か現か、桜特有の美しさと幻想的な感じ。
とても素敵!
TB ありがとう。
遅れ馳せながら、私の方からも TB させてもらいました。
刺激だなんて、光栄です。
こちらこそ、いつも刺激を受けてるよ、ありがとう!
ところで、「ある種のひらめき」ってなんだろう??
気になります(笑)。
桜の木の下
「 やわらかな影 」
上をふと見上げれば、光を透かしている桜の花びら。
半透明の膜を通ってくる光が、柔らかい影を作るかのような錯覚を覚える。
こんな曇りの日には、もともと光も影も柔らかくいつもよりも混ざり合っているのに。
「 さくらトンネル 」
さくらのトンネルと言えば、道の両側に桜の並木があるような場所を指すのだと思う。
ここは、1列に桜が植わっているだけ。
ここの桜は、枝がずいぶん低い場所にまである。
その低い枝の下をかいくぐる時、桜…