Heaven and Hell <Kの余韻> In photograph, 旧ブログ記事, 書き物 2007/06/20 ふしぎなことに、いい思い出など書く価値はないように思える。 最後の最後まで俯瞰で見ることのできないような、 不可思議なことばかり なんども反芻する それは一種のマゾヒズムかもしれないが、反省などしない。 声が聴こえれば天国、話せば地獄。 地獄を渡っても、そこに天国はないけれど。 Related Postsカメラについて2020・・・Under地上へ文化遺産稜線 Tags: polga